初心者向けー火力職についてー
火力職・補助職を決めよう!
現在のログレスでは、4次職がメインジョブとなっているので、4次職から選択して進めていきます。
火力職
デスペラード・リベリオン・アサシン・剣姫・魔導剣士・リーフの6種類が火力職といわれているジョブです。
補助職
ガーディアン・ヴァルキリーの2種類が補助職です。
※ナイトヴァルキリー・クルセイダーは、ヴァルキリーやガーディアンがメインのプレーヤーがソロイベントなどで苦戦する事が多かったため、補助職だけど火力もだせるようなったジョブです。そのため、補助職メインで進める場合は、ガーディアンかヴァルキリーの2択になります。
では、各ジョブの簡単説明です。
一撃単体火力特化ジョブ
バーストモードがあり、発動するこで強力な一撃がだせるジョブです。敵によっては「一撃でOO以上のダメージでバリアを破壊」や「一撃のみしか攻撃できない敵に大ダメージを与える」などがありその場合は、このデスペラードのバーストモードの一撃が必要です。単体火力に特化している分、全体攻撃はダメージがでません。
短期決戦向け火力ジョブ
デスペラードと同じく、リベリオンゲージがあり、発動することで「フェイタルモード」が発動します。現状では、一撃の最大ダメージは99憶です。フェイタルモードでは,今まで99億以上ダメージをだしていた場合に99憶+残りダメージ分が敵に与えられます。ただし、このモードは戦闘中に「1回のみの発動」なので基本はレベル3まで溜めて、ここぞって時に使いましょう!デスペラードと同じで、全体攻撃は苦手です。
圧倒的な手数と多段、そして回避に特化してジョブ
アサシン
高い回避で物理攻撃主体の敵の攻撃をほとんど回避することが可能です。また、使用武器が多段(一回の攻撃で数回のダメージを与える)メインなので、総ダメージだとデスペラードなどを上回ることもあります。敵によっては、一定数の攻撃回数を与えないとバリアを破れないなどあるので、その時はアサシンの多段が必要となります。回避が高い反面、耐久力が低めで魔法主体の敵(魔法攻撃は必中)などとは相性が悪いです。
※アサシンはソロ向けのジョブです。攻撃の種類も物理攻撃・魔法攻撃の両方が武器によっては可能です。
アサシンの光・水属性と火力を強化したジョブ
剣姫
基本部分はアサシンとおなじですが、アサシンと比べると回避能力は劣る分、剣姫ゲージがあり、発動することによって火力はアサシンを上回ります。また、ジョブの特性で光・水属性の攻撃のダメージが上がりやすいです。剣姫モードも戦闘中に「1回のみの発動」なので使いどころには注意しましょう。
※剣姫もアサシンと同じでソロ向けのジョブです。
一度に広範囲の攻撃ができる唯一のジョブ
リーフ
現状のログレスで、大ダメージの全体攻撃が可能なジョブです。一度の戦闘で複数の敵を一撃で殲滅することができる範囲攻撃に特化したジョブ。多数の敵と戦闘するクエストが少ないため、出番が少なく現状では使いどころが難しいです。また、範囲攻撃に特化しているため、単体の敵には他の火力職に劣ります。ですが、うまく使いこなせれば火力も十分に通用するうえ、範囲攻撃が必要なクエストには必要不可欠なジョブです。
※リーフは武器構成が難しいので、武器を揃え実力を発揮できるまで長い時間が必要になるのが欠点です。
リーフと同じ特性を持ったジョブ
魔導剣士
ほとんどリーフと同じですが、火力はリーフに劣ります。これといった特徴がないジョブですが、リーフに比べて装備できる武器の種類が多いので、リーフの武器が揃うまでは魔導剣士で進めて武器が揃いしだい、リーフに移行するといい思います。
どのジョブにも一長一短がありますが、初めは「デスペラード」か「アサシン」から始めるのがいいと思います。長くなったので、補助職はまた次で説明したいと思います!